中山 京都 小倉
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2012/01/22(日) 小倉7R 4歳以上500万下

1回小倉4日目 4歳以上  ダ1700m 雨/重
基準タイム:1:45.4 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.5 次走平均着順:6.87着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 リリーファイアー 牡4 55.0 松山弘平 1:42.8 -0.9 36.5(3) 2.9 1 -1.1 2012/01/28 小倉 由布院H1000 CD1 4着
2着 6 ハルカフジ 牡4 56.0 川須栄彦 1:43.7 0.9 36.9(4) 35.9 9 +0.7 2012/02/11 小倉 500万下 CD4 2着
3着 1 メイショウリバー 牡7 57.0 中舘英二 1:43.9 1.1 37.0(6) 33.6 8 +1.1 2012/02/12 小倉 500万下 CD7 4着
4着 14 キョウエイプラウド 牡4 56.0 江田照男 1:44.0 1.2 36.4(1) 74.7 12 +1.3 2012/02/04 小倉 500万下 BD8 9着
5着 12 リアルアヴェニュー 牡5 57.0 デムーロ 1:44.0 1.2 36.9(4) 3.1 2 +1.3 2012/02/04 小倉 500万下 BD1 2着
6着 11 ヒルトップシーン 牡6 57.0 吉田隼人 1:44.0 1.2 37.0(6) 15.8 7 +1.3 2012/02/11 小倉 500万下 CD
7着 10 ザクリエイション 牡6 57.0 大野拓弥 1:44.0 1.2 37.2(9) 13.0 6 +1.3 2012/02/12 小倉 500万下 CD6 1着
8着 15 マイネルレガーロ 牡5 57.0 丹内祐次 1:44.0 1.2 37.4(11) 6.8 3 +1.3 2012/02/12 小倉 500万下 CD9 10着
9着 5 コーリングオブラブ 牝5 54.0 国分優作 1:44.0 1.2 36.4(1) 68.1 11 +1.3 2012/05/05 京都 500万下 DD15 15着
10着 9 オズフェスト 牡4 56.0 柴山雄一 1:44.2 1.4 37.7(12) 11.7 5 +1.7 2012/01/29 小倉 500万下 CD8 9着
11着 13 ケイアイアレス 牡4 56.0 村田一誠 1:44.3 1.5 37.0(6) 132.0 14 +1.9 2012/02/05 小倉 500万下 ED13 8着
12着 8 グランデワイルド 牡5 57.0 丸田恭介 1:44.5 1.7 37.8(13) 44.6 10 +2.3 2012/05/06 新潟 500万下 CD8 4着
13着 3 ナカヨキコト 牝6 52.0 横山和生 1:44.7 1.9 37.3(10) 207.6 15 +2.7 2012/01/29 小倉 500万下 BD13 11着
14着 2 メイショウテッペイ 牡7 54.0 森一馬 1:45.7 2.9 38.4(14) 75.1 13 +4.7 2012/02/11 小倉 500万下 CD15 12着
15着 4 レッフェルン 牡4 53.0 杉原誠人 1:46.0 3.2 39.0(15) 11.4 4 +5.3 2012/02/05 小倉 500万下 ED9 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒5からマイナス2秒5へと変動した。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、開幕週は時計の掛かるレベルだったが、先週は雨の影響でかなり速い時計の出るコンディションとなった。
木曜の雨の影響で金曜正午には重だったが、土曜は稍重。馬場差はマイナス1秒5で1週目より2秒以上速くなった。日曜日は朝から雨で、稍重でスタートしたが4R以降は重馬場で、9R以降は不良馬場。という事で馬場差は変動で、1Rは土曜と同じマイナス1秒5。そこからどんどん高速化して行って12Rはマイナス2秒5だった。逃げ・先行あるいはマクって4コーナー2番手という馬しか勝っていないが、小倉のダートなのでこれは不思議な事ではない。ただし、日曜の勝ち馬これは6頭中5頭が4コーナー先頭で、もう1頭も4コーナー2番手。元々前残り傾向とは言え、普段の小倉以上に先週日曜は前残り傾向が強かった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。0秒9差の2着以下は完全タイム差がプラスとなる。
1着:リリーファイアー
 前走2着だが、その前走はタイムランクEというレースだった。一変して好タイムの圧勝だが、高速馬場で一本調子の競馬をすると強いという事だと思う。1勝目、これは京都のダート1400mだったが、タイムランクA。ダート1400mあるいは1700mなら昇級しても通用する下地はあるが、展開と言うか、レースの性質と言うか、そういうものに注文が付くタイプだと思う。1000万に昇級すると一本調子の競馬で押し切れる確率はそんなに高くないと思う。
2着:ハルカフジ
 内でロス無く運べたものでもあって、この着順だけで人気になる様なら過信禁物という評価になる。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.111.912.912.612.412.512.512.91:45.8
当レース 6.810.912.012.712.011.912.312.112.11:42.8
前半700m:42.4
(800m換算:48.5)
後半800m:48.4
前半500m:29.7
(600m換算:35.6)
中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:36.5

払戻金

単勝7290円1人気枠連4-44,360円18人気
複勝7
6
1
160円
690円
550円
1人気
9人気
8人気
ワイド6-7
1-7
1-6
1,490円
1,650円
5,290円
18人気
20人気
47人気
馬連6-75,380円20人気3連複1-6-730,140円91人気
馬単7-68,780円29人気3連単7-6-1125,160円369人気


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